2017/12/5
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国道24号線から蟹満寺の看板を曲がります。 |
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山城森林公園を目指して走ります。 |
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山城森林公園に入って来ました。 |
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まだ紅葉が残っています。 |
| 今年最後の紅葉を見ながら走ります。 | |
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落ち葉がびっしり。 |
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ちらほらとまだ紅葉が残っています。 |
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毎年紅葉を見るたびに、竹内まりやの「人生の扉」という歌を思い出します。 |
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気温7度。寒いです。 |
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平日の山には誰もいません。 |
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舗装路も終わり、林道に入って来ました。 |
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やっぱりダートの方が楽しい。 |
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昨日の雨で、道がぬかるんでいます。 |
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オフ車ならなんなく通れるところも、カブならしんどいです。 |
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落ち葉の下は少しガレています。 |
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林道を抜けました。 |
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不動川砂防歴史公園を目指します。 |
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不動川砂防歴史公園に到着。 |
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明治6年に政府の招きにより来日したオランダ人工師ヨハネス・デ・レーケは日本の治水事業の発展の基礎を築いた人物です。なかでも不動川上流に数多く築かれた石積堰堤は日本で最初に築かれたもので、100年以上経った現在もその姿を残しています。この地域一体はデ・レーケによってヨーロッパ式の近代砂防技術が日本にはじめて導入された記念すべき地として、京都府により砂防歴史公園として整備され、一帯は府の史跡に指定されています。 |
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公園内を散策します。 |
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ここも紅葉はもう終わっています。 |
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これにて不動川砂防歴史公園を後にします。 |
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蟹満寺の近くで紅葉しているモミジを発見。 |
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こんな廃車も発見。 |
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木津川を渡って帰路に着きます。 |
| ほとんど紅葉も終わっていました。また来年！ | |