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オフロード奮闘記.comは、全国のオフローダーにオフロード情報を発進していきます。

○○○○○○○○○○○○○○○ビルダー会


 


バイクにパンクはつきものです。
林道にいって困らないように自分でできるようにしましょう!
チューブレスタイヤはタイヤを外す必要がないので簡単です。
また、チューブタイヤの場合は、
タイヤ交換と同じなので
タイヤ交換のページで紹介してます。


チューブレスタイヤの場合、刺さっている物を抜かない限り、すぐに空気が抜けてしまうということはありません。
ホイールを回しながら、刺さっているところを探します。

刺さっているところが見つかりました。

かなり大きなものが刺さっています。
これを抜いたとたんに空気が抜けていきます。

刺さっていたものを抜いた穴を、さらに広げ、パンク修理用のゴムのスティック状のものを押し込みます。
これは、チューブレスタイヤのパンク修理キットに付いています。
写真の茶色いものはボンドです。
飛び出しているスティック状のものをハサミで切り落とします。

 あとは空気を入れて、エアゲージで空気圧を量ります。

普通はだいたい1.5くらいに設定しておくといいでしょう。

パンク修理終了です。
あとは、再び空気が漏れていないかをチェックして下さい。
パンク修理キットはAmazonで購入できます。
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