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アタックツーリングとは、普通の林道を走るのではなく、
山の中に入って行き、道なき道を進んでいくことです。
私もアタックツーリングが好きで、よく山の中に出かけて行きます。
しかし、アタックツーリングには危険が多く、時には崖から落ちることもあります。
私も1人で出かけて行って、何度も痛い目に遭ってきました。
そんな経験を紹介します。
















轍（わだち）
轍（わだち）でエンストすると、キック始動のバイクはお手上げです。





岩場
転倒すると、身体にもマシンにもダメージが大きいので慎重に.





ぬかるみ
タイヤが空転してしまうので、２速で発進します。





獣道
超狭いコースなので、アクセルターンをマスターしておきましょう。


アタックコースを攻めています。




木の根
タイヤがグリップしにくいので、ラインの見極めが大切です。





通れるのか？と思うような道
無理は禁物。時には諦めましょう。





急勾配
とにかくラインを見極めましょう。





林間コース
ハンドル・ミラーを引っ掛けないように注意！



深い水溜り
水溜りの中の様子を確認します。


花背・大見尾根


山城フルーツライン


山城フルーツライン


エデン裏道

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アタックツーリングには、できれば1人で行かないようにしましょう。
崖から落ちると、怪我だけでは済まなくなります。

　
これは崖落ちしたバイクを引き上げているところです。

　
落ちたバイクにロープを架け、軽トラで引っ張っています。
しかし、このあと軽トラのクラッチが焼け、軽トラも動かなくなってしまいました。
このライダーは重傷を負いました。
一つ間違うと死んでしまうところでした。



私も崖から落ちた経験があります。
上の写真のように、腕と足が内出血して、腫れあがっています。
この教訓から、アタックツーリングには絶対に1人では行かないようにしています。

私がいつも装備しているアイテムです。
　　

　　
　　　　　
最近、追加したアイテムは、下の写真のチェストプロテクターです。


　チェストプロテクター